今日は、新成人の方々に、インタビューしてきました。
いやあ、懐かしいねえ。私は、平成元年なんですよ。だから何年前って・・・ひゃあ、計算が楽だあ・・・。今年は西暦しか使わないようにしよう!!
みなさん、式典って行きました?或いは行くつもりですか? 私は、成人式の日は、友達4人で、横浜に行って、お茶して、それから、彼とデートした。式典は、はなから無視してしまった。
だって、あれって、区や市ごとの集会でしょ?中学から私立に出てしまった私は、生まれ育った街にも、その当時住んでいた区にも、まとまった友人がいなかったんだもん。あんなとこ一人で行ってもね・・・。小学校卒業以来、8年ぶりっていう友達とも、そう簡単に楽しめないし・・・。選挙じゃないんだからさあ、あらかじめ申し込むんでも何でもいいから、もっと、自由なグループで集まらせてくれればいいのにね。そしたら、式にも参加したかもなあ。
今日も、渋谷公会堂の前で、ずっとインタビューしてたんだけど、やっぱり盛り上がってるのは、公立中学の同級生同士ですもんね。
ところで、渋谷の20歳というと、さぞかしギャルっぽい子ばかりかと思いきや、そうでもないんですね。昔ながらの和服姿を披露していた方々がかなりいらっしゃって、わたくし、ひと安心いたしました。とはいえ、もちろん、昔の成人式の図とは、随分違う雰囲気であることも否めない。
一番『遺憾』に思ったのは、晴れ着のまま、しゃがんで煙草を吸おうとしていた子達!!
最近じゃ、煙草を吸う女の子が増えてるし、歩きながらの喫煙も目立つ・・・でも、晴れ着では、煙草はくゆらせないだろう、なんて、煙草を吸わないわたくしは簡単に思っておりました。
しかし、若い彼女達の身体がニコチンを欲するのは、私の想像を越えていたようで・・・。しかも、いつでもどこでもしゃがみ込みたいという欲求も『晴れ着を着た乙女心』を越えていたようで・・・。
『え〜〜!』『でっきね〜〜!』『くっそ!』『なんで〜〜!?』『ギャハハハ〜』の声の方向を振り向けば、振り袖のお嬢さん方3人が、たばこ片手にしゃがもうと悪戦苦闘しているところだったのだ。
ところがだなあ、面白いことに、あの振り袖っつうのは、彼女達をもってしても、しゃがみ込むのが難しいように出来ているんだな!!丁度いいところに、帯がきつ〜〜く巻かれているし、脚が開かない。脚を閉じたまま座るほど体力も筋力もない。やっとこさ椅子には座れても、いわゆる『うん*座り』はできない。もちろん、アグラなんて、裾をたくしあげない限りできない。
むふふふ・・・。これだあ!!!
電車の中でも道でも、何時でも何処でもしゃがみこむ現代子女に、恥じらいを取り戻させるために、学校の制服をみ〜〜んな振り袖にしよう!!!どうだ!!しゃがめないだろう!!
ま、若い彼女達の事、そのうち、ルーズ足袋、とか、振り袖だけど裾はミニ、とか、色々改造しちゃうんだろうな・・・。じゃ、ダメだ!!日本の文化を、今後も守り続けるためには、やっぱり、ああいう彼女達に触らせないところで、地道に守って行く方がいいかあ。
今日の彼女達も言ってたもんな。『もう、2度と着ないと思お。』(ミスタイプじゃないよ、『思う』じゃなくて『思お』って言ってたもん!!!)って。 うん、そうして!! もう着ないで!