2003・9/30
『箱根 パート2  1階の下に!!』

 箱根では、箱根プリンスに宿泊しました。

 行った事がある方はおわかりのように、すっっっっっっっっごくわかりづらいんですよね・・・。あの建物・・・。

 丸い形のビルが二つあって、それを、露天風呂や売店、結婚式場などがつないでいるんだけど、歩いて移動するうちに、何がなんだか、どこがどこだか、わからなくなる・・・。

 なので、ホテル内を歩いている人の多くが、(『ほとんどが』と言っても、過言ではないかも!?)、『あれ!?どっちから来たっけ・・・』とか、『???こっちでいいの!?』とか言いながら歩いてる。
 当然、前を行く人も、後ろを行く人もわかってないから、聞いても無駄・・・。

 ・・・という事情があるから、お年寄りなどは、みんな、辟易しているのだ。広いわ、迷うわ、無駄足だわ、だもんね。

 事件が起きたのは、夕食を食べるべく向かったエレベーターの中。

 箱根プリンスは、土地に高低差があって、芦ノ湖に面している階にも、ロビーのある階にも、普通〜に入り口がある。言ってみれば、両方、「1階」なのだ。

 そういうホテルは、たいてい、『G階』(ground)と『L階』(lobby)などとして、表記しているわけだけど、箱根プリンスは、ロビーのある階を『1階』、芦ノ湖畔に出られる階を『G階』と表記しているのね。
 エレベーターでは、ドアの上に、『  G  1  2  3 』と表記してある。

 さて、迷い迷い行き着いたエレベーター。
 乗る時に、同じく、迷いながらそこに来たお年寄りの集団が。

 レストランのある『G』階に向かっているそのエレベーターの中で、一人のおじいさん(推定85才)が、驚きの声を上げたのです。

 『なんだっ!!!このホテルは、1階の下に6階があるのかっ!!!!!』 

 私は、爆笑しそうになってしまった!!

 いくら、ややこしいホテルでも、それはないゾ!!!

 同行の娘さんが、『あれはGよ、おじいちゃん。』と説明したけど、おじいさん、わかった気配もない・・・。今現在も、わかってないと思うよ(笑)。

 いやあ、ほんっっっっとにややこしかったホテルだけに、おじいさんの一言が妙〜〜な説得力を持っていました!

次へ

『今日のひとこと』トップへ

9月のバックナンバーヘ

8月

バックナンバーへ

Top Pageへ 掲示板へGO!   E-Mail