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『ドラえもんとFTP』

 台湾の話をず〜っと書いてきましたが、メール、掲示板含めて、みなさんからのレスがほとんどないので、『あれ?もしかして、私、ひとりで楽しんでる?』と、今日は、ちいと違う話。
 とは言っても、話の始まりは台湾での会話なんだけどね・・・。
 私が、ノートパソコンの『ちび』を、カチャカチャやっているのを見ていたインターネット初心者の姉は『?????????????????』。やっと、インターネットを一人で見られるようになり、メールも書くことと、送信・受信しかできない。コピー&ペーストを見て、初めて手品を見た子供のように、『今、何やったの????』と目をパチクリさせている状態なんだから、原稿を書いて送って、っていうアップロードの作業がわかるはずがない。
 私も最初はそうだったんだよなあ。機械音痴・機械大っきらいな私だもの。成長したもんだよ。
 で、そのアップロード作業、FTPソフトの役割について説明してあげたわけです。
 あ、でも、ここに毎日来て下さってる方でも、ホームページを作るってどういう事かは知らないって方、多いでしょうね?だから、姉にしたのと同じように説明しますと・・・。
 まず、私の部屋を想像して下さい。。私は、自分の部屋の自分の机(iMac)の一番上の引き出しにしまってある日記(ワープロソフトorホームページ用ソフト)の中に、日記(今日のひとこと)を書きます。でも、その中に写真をつけて説明したいところが出てきた。そこで、机(iMac)の中の2番目の引き出しにあるアルバム(写真ソフト)の3ページの写真を見てね、という指示を日記の中に書く。あるいは、『前の日記のここを見てね。それは、3番目の引き出しの中にある、前使っていた日記の25ページにあるよ』という指示を書く・・・。
 でも、私の机をみんなに公開するわけにもいかない。そこで、私の部屋の机(iMac)と同じ環境を、遠く離れた公の場所(サーバー)に作ってやるわけです。
 これがホームページの仕組み。
 で、FTPソフトというのは何をしてくれるのかというと、遠隔地にある方の私の部屋をいじるためのソフトなんです。
 例えば、台湾で、新しい写真を撮る。それを、自分の4番目の引き出しのアルバムに入れた。日記にもそれを書いておいた。でも、遠隔地の机には、まだ、それらは入っていない。そこで、FTPソフトを使って、まず、1番上の引き出しの中の日記に1ページ加える。で、その指示に出てくるところにちゃんと写真を入れておいてあげないといけないので、4番目の引き出しを開けて、そこに写真も入れておいてあげると・・・。まあ、そんな感じです。(私の場合、本当は、東京の家にある大きな机の他に、サーバーとしての机、そしてもうひとつ持ち歩くミニチュアの机があるわけで、その3つを、同じような状態にしてあげなくてはいけないので、結構大変なんだけどね・・・。でも、『ちび』の中には、必要のない引き出しは入っていない。スカスカの机状態なんだあ。)
 で、その説明をしながら、思い出した事があるの!
 小学校の5年生くらいだったかなあ?『小学*年生』って雑誌が、ドラえもんの新しい道具を、一般公募していたの。で、私も張り切って応募したんだけど、落選だった。
 その時、応募したのが、『忘れ物探せるバッグ〜!』(当時から、忘れ物が多かったらしい・・・)。そのバッグに手を入れると、バッグの中が自分の部屋と同じ環境になって、机の引き出しや棚の上、ベッドの横・・・どこでも手が届いて、忘れ物が瞬時に取りだせるというバッグだったのよ。
 いいでしょ?いいでしょ?欲しいでしょ?姉と話していて、そんな事を突然思い出したのさ!だって、それって、まさにFTPソフトじゃない?まんまでしょ?
 いやあ!!発想は良かったんだね!!素晴らしい!天才!これで、私に、理系の才能があったら、いいソフト作ったんだろうなあ。でも、バリバリの文科系なんだよなあ。今も昔もなあ。ハッハッハ!!

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