2004・1/29
『へったくれ』

 可愛いもので、甥や姪が、私や旦那ちゃまに、大変、なついてくれています。

 たまに会って、食事をすると、誰が誰の隣に座るかの大バトルが始まり、2〜3回に一度は、誰かが泣き出す始末・・・。

 旦那ちゃまとか、私の両親、弟や弟のお嫁さんなど、選択肢が多い時はまだいいんですけど、私ひとりだと(他の誰かでもですけど)、そりゃあもう大変。

 だって、1人に対して子供が3人。
 席は「隣」がふたつに「正面」がひとつ。

 大人なら、正面の良さが分かるとおもうんですが、子供達には人気薄・・・。
 とにかく「隣」希望者が3人なので、一人が泣きを見るわけですね〜。

 ところで先日。
 姉の家で、大げんかの末、下の男の子二人が私の隣をゲットしたんですが、間もなく、ヒーロー物のテレビが始まった。
 テレビを観ながらの食事はさせない主義の姉が、『テレビ観るなら食事はあと!』と叱ると、とっとと、Boysは、テレビの前へと消えていきました!!

 これは姉とともに苦笑・・・。
 なんじゃそりゃ!?でしょ。
 さっきまで、『ぼくがみいちゃん(私)の隣〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』『僕!!』『私!!!』と大げんかの大騒動だったのに、ヒーロー物のテレビ優先かい!?
 残った上の女の子は、ニンマリ!でしたけど、私と姉は、苦笑。

 『「みいちゃんの隣」もへったくれもないじゃない!?ね〜〜。』

 すると、どんな時でも、脳が皺を作りたがっている子供のこと。末っ子が『みいちゃん、今、なんて言ったの?』

 『みいちゃんの隣もへったくれもない、って言ったの。意味わかる?』

 すると帰ってきた答えが、『泥棒・・・?』

 そりゃ、ひったくりだっ!!!とまた盛り上がった私達でありました。

 でも、うまく説明が出来ない『へったくれ』。
 辞書を引けば、『取るに足りないこと、つまらないことを、罵(ののし)って言う言葉』という事だけど、なんか、日頃の例文の中の『へったくれ』を説明するには不十分。だって、『そんなのへったくれだよ』とは言わないもんね!
 私は子供達に、『『隣もナニもない』の『ナニ』に当たる言葉』って言ったんですけど、まあ、そんなところだと思いません?
 意味より、リズム良くするための語呂合わせっぽさがあある言葉とでも言うのかな・・?

 言ってみれば、それこそ、意味もへったくれも無い言葉!? 

 語源があるなら知りたいねっ。
 御存知の方、教えて下さい。

次へ

『今日のひとこと』トップへ

12月のバックナンバーヘ

11月

バックナンバーへ

Top Pageへ 掲示板へGO!   E-Mail