2004・11/14
『オーラ』

 すっごく久しぶりの更新になってしまいました。ごめんなさい。

 我が家のインターネット接続状態が、原因不明で芳しくなく、ストレスの日々でございますっ。(今も、なんですう!!)

 ところで、今日、テニスの全日本選手権を観に行ってきました。

 シャラポア人気で、テニスの報道も、少し活気づいているようですね。
 ネットのニュースには、既に、今日の女子シングルス1回戦で、14歳の新鋭・森田あゆみが、19歳の田中姿帆プロに勝利した話題が載っています。

 14歳とはいえ、全日本ジュニア選手権の18歳以下を制している森田あゆみ選手。
 前から観たかったので、今日、楽しみに観戦したんですが、さすがの『か・ん・ろ・く!!』を感じました。
 もちろん、若さゆえ・・・の色々も有るんですけど、全体的に、オーラを感じる選手でした。

 この『オーラ』って、とっても不思議なものですよね。

 強い選手にはみんなあるかというと、そうでもない。
 スタイルが良ければ、また、顔が良ければあるかというと、これまた、そうでもない。

(タレントも同じですねっ。売れてる人全員にあるわけじゃない。
 スタイルが良ければ、また顔が良ければあるかというと、これまた、そうでもない。)

 この『オーラ』がある選手って、あんまりお目にかかれないんですよね〜。
 今日も、観たかった3試合を中心に、余った時間や移動しがてら、色々なコートの試合をちょっとずつ観ていたんですけど、思わず目が行っちゃう!というオーラちゃんには、遭遇出来ず・・・。
 結局、本日、一番オーラを感じたのが、この森田あゆみ選手でした。

 この『オーラ』って何だろう?と私なりに考えてみました。


 『姿勢が良い』というのが、実は第一条件だと考えているんですが、テニス選手の場合、そういう外見的な事に加えて、何より、『自信と闘争心が体から溢れ出ている状態』(わかりやすいのが、卓球の福原愛ちゃんのオーラですよねっ。)とか『将来に向かってゆるぎない信念を持っている状態』なんだろうなア。
 
 森田さんの場合、まだまだ若い控え目オーラですけど、今回出場していない先輩では、私の大好きな不田涼子プロとか、森上亜希子プロとかが、オーラ全開です。試合中はもちろん、練習コートに移動する為に歩いている時などでも、とにかく目立つ目立つ!!!
 有明テニスの森では、練習コートに向かう選手、次の試合に入る為の待ちの選手、試合が終わって控え室に戻る選手、人の試合を観ている選手などなど、選手達が、バンバン、側を通るのが魅力ですが、そんな中でオーラのある彼女達は、飛び抜けて目を引くのです。

 一方で、すごく技術はあるのに、オーラが無い選手もいる。

 テニスの腕前を、完全に横に置いといて、『いち観客としての無責任な たわごと』なんですけど…、今日、思わず、『彼女、耐え忍ぶゴルファーみたい・・・。雨の日のゴルフ中継の、ビニール傘にポツポツ雨粒が当たる音が聞こえるような気がする・・・』と形容してしまった選手がいるんですよね〜。 
 
 技術には定評あるし、実際強いんだけど、(福原愛ちゃんみたいな対・相手の闘争心に対して)自己完結的な闘争心だから、プロとしてのテニスになりきらない・・。つまり、観客がお金を払ってなお楽しめるテニスとは言いがたい・・・みたいな。

 でもジュスティーヌ・エナン・アルデンヌみたいに、自己完結闘争心が煮詰まり極まって爆発して体の内面からほとばしり出る感じのオーラを出す人もいるから、面白いんだけどね〜。

 いずれにしても、プロと名の付く、人にお金をもらって何かを見せる(魅せる)職業の場合、オーラは、あるにこしたことはないと思うのです。
 
 人の事はさておき、私も、タレントとしてもだけど、女性としてもテニスプレーヤーとしても、オーラが欲しいなア。

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