2005・2/5
『シャラポア見たさに!?』

 テニスの、東レ・パンパシフィックオープンがいつになくニュースなどで取り上げられています。

 でも、どこの局も、シャラポア、シャラポア、シャラポアって、芸が無い。

 実際、シャラポアがきっかけになってテニスに興味を持った人も、彼女目当てで初めて会場まで足を運んだっていう人も多いとは思うのですが、あそこまで、一人の選手の結果だけを報道するのはいかがなものかと思っちゃいますね。

 『シャラポア見たさに6000人の観客が』とか言われると、その中の一人である私は、『シャラポア見たさじゃないわよっ!!!』と言いたくなるのよね〜。
 水曜日に会場に行ったんですけど、確かに、シャラポアの試合の前にどっと人が増え、シャラポアの試合の後にその中の一部は減ったけど、シャラポアに関係無く観に来ているお客さんもた〜っくさんいるのです。 
 少なくとも私は、シャラポアがこの大会に出ていなくても見に行ったぞっ。
 大好きな不田涼子選手や、シングルスもダブルスも魅力的な杉山愛選手、熱の入った試合ぶりが楽しい森上亜希子選手、最近の成長ぶりがボールを打つ音だけでも分かる浅越しのぶ選手・中村藍子選手などなど、見たい試合が沢山あるんだもん。

 今回初めて行った報道陣よ、自分がシャラポアの時だけ行くからって、みんながそうだと思うなよっ。と、思ってしまいます。

 拍手のタイミングとか、応援の仕方とか、見ていても、お客さんのテニス暦・テニス観戦暦は、昨日今日のものではない。
 タイブレークになっても、ルールがわかってるお客さんがほとんどで、『シャラポア見たさに・・・人の観客が』は、むしろ失礼!と思ってしまう私です。

 テニス人気のきっかけになるのは良いんだけど、もっと真の部分でテニスを楽しんで欲しいよオ。

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