今日、うちの母と歩いていて。
母『あなたねえ、もう自分の歳、考えなさいよ。30にもなってそんな厚い底のサンダルはいて・・・』
私『いいの。この仕事に30も20もないんだから。30です!って格好したってしょうがないでしょ?どうせ童顔で若くみえるんだから、若い格好しておけばいいじゃん。』
母『そうかなあ。30歳、年相応の格好ってものがあると思うんだけどねえ。』
私『じゃあ、お母さんも、60歳らしい格好すれば?』
母『お母さんはいいのよ。若くみえるんだから、若い格好してれば。』
どう思います?うちの母!!(笑)
実際、うちの母、52〜3歳にしか見えません。若いんだよねえ。
でもね、この話、娘も娘、親も親ですが、いいことだと思うんだよね。よっぽど老けた物好きとか、センス悪とかじゃない限り、『いくつだからこの格好』っていうんじゃなくて、似合う物、着たいものを着れば、それが若さを保つ秘けつだと思う。
前も書いたけど、田舎に行けば行く程、『年相応』という言葉に振り回されてる。『年相応』って一体何よ!?
ところで、田舎に行けば行く程といえば、よくある話なんだけど・・・。
東京に進出しようとするアナウンサーのプロフィール写真、必ず!スーツ着てる写真なんだよね。 私?もちろんそうでしたよお!!あったりまえよ!常識でしょ!ってなもんよ。いい大人が新しく職を求めるんだから、スーツ以外に何を着るのさ!?ってね。
でも、いざ東京に出てみると、タレントのプロフィール写真でスーツ着てるのって・・・ないんだよね。プロデューサーに会う、今日がその番組に出演する初日、そういう時だって、スーツってない世界・・・。プロフィール写真でスーツ着ている段階で、『田舎で局アナやってました』って写真に書いてあるような状態? 『タレントとしての面白みは全くもってございません』って注意書きまで見えちゃう・・・。今なら私にもわかるんだけど、その時はねえ・・・。誰か教えてよねえ!!それも変な世界なんだけど。
というわけで、今の私は、そんな世界にも慣れ、業界以外のちゃんとした所に出る時には、『「30歳の社会人」っどんなだっけ?』って考えなくちゃ思い出せない、という情けなさ・・・。
それもどうかと思うよね・・・。