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『すっぴん』

 私ほど、テレビですっぴんを公開している人が他にいるだろうか、というほど、よく、番組ですっぴんにされる。(ちなみに、今、家にある辞書を引いてみたら、すっぴんという言葉は載っていない・・・。これ、俗語?)
 今度の火曜日の『ニュースプラス1』でも、エステの体験ですっぴんに。あの番組だけで、既に、7〜8回披露してるだろうなあ。
 ところで、垢抜けた印象にメイクするのに、一番大切なのは、眉毛のお手入れ。芸能人は歯が命、なんてコピーが流行ったけど、いやいや、『芸能人は眉毛が命』これでしょう。
 一般の人と、芸能人のメイクで、一番違うのは、眉毛への神経の使い方、そして、余分な眉毛のお手入れ、といっても過言ではない。
 ちゃんとメイクしているのに、なんか、あか抜けない、という方は、きれいな形に眉を描いてから、余分な眉毛を取り除いてみてください。先に描く、というのがポイントですよ。先に描かないと、どうしても、自分の眉毛だけで、なんとかしようとしちゃう。だから、うまれ持った形からど〜〜しても抜けだせない。すると、流行りのメイクにならない。
 でも、先に描けば、そこにもう理想の形があるわけだから、必要ないところを、どんどんカットできちゃう。つまり、自分の眉毛だけでは変でも、ペンシル(粉の方もいらっしゃるでしょうが)で足した時に初めてきれいな眉毛になればいいんです。完成品が10とすると、本物を8・描き足すのを2、という場合もあるでしょうし、本物を5・描き足すのを5、という場合もあるでしょう。
 必要なところだけを残し、残りを抜くか、かみそりで剃るか、それに近いほど、きれいに丁寧にカットする。そして、眉毛のすぐ下(特に、外側の方の下)に、白いアイシャドーなど、自分の肌より明るい色でハイライトを入れるとさらにすっきり。
 つまり、『眉毛』と、『それ以外』をとにかく、はっきりさせること!!ただそれだけで、随分、垢抜けた印象になるはずです。
 私も、そうやってますよ、普段は。メイクのバッグには必ずカットバサミが入っているし。
 でも、すっぴんを披露する機会の多い私は、そういう風にお手入れしちゃって、自分の眉毛が6割・・・とかだった場合、すっぴんになった時の顔は恐すぎるよね!!
 そう考えると、そういう取材前には、そんなお手入れはできずにいる。自分の眉毛をある程度、生かしたカットにしないと、すっぴんにはなれないもんなあ。大体、取材先はエステだから、眉毛だけはメイクを落とさないように・・・なんて自分で加減できないしね。
 ちょっとしたことだけど、いろいろ考えているんだよ〜ん。

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