この前、あるロケで、あるタレントさんと歩いていたら、勝手に写真を撮られてしまった。(私じゃなくて、彼女が、ね。)もちろん、その後、マネージャーさんや、スタッフに、『撮影があるんで、ごめんなさいね!』と言われて、その彼はもう撮影できなかった・・・。彼は、タレントさんの写真は撮れたけど、1枚だけだし、2ショットでもない・・・。
その時に彼女が言ってた。
『「写真撮ってもいい?」って聞けば、かなりの確率でOKが出るのに、勝手に撮るから、閉め出されるんだよね・・・。聞いてくれれば、2ショットでもカメラ目線でも、いいのに。勝手に撮るから、こっちも隠れたくもなるんだよ。』
おっしゃる通り。私も経験ある!!
マネージャーはともかく、ディレクターが、『撮影があるんで』と言いはじめたら、タレント側も、勝手に『いいわよ』とも言いづらい。やるべきことは、ロケが先だからね。
今日は、学園祭のロケだったので、大勢の方の前に出てまして、そこで、同じようなことがあったので、今日はこんなテーマにしてみました。
今日は、一人の人が、何枚写真を撮ってただろう・・・。すんごい望遠カメラで、撮りまくるので、カメラマンさんやら音声さんやらまで、壁を作ってくれる始末・・・。アイドル状態だあ!と喜ぶ気持ちもおきず、申し訳ないけど、ただ、気色悪いです。声をかけてさえくれれば、カメラ目線で写真に収まりますのに・・・。
勝手に撮るのと、ひとこえかけてくれるのと、何が違うかというと、その人の印象だけです。写真自体は、みな似たような物ですから、気になるのは、その人がその写真を、どういう風に扱う可能性があるか、だけ。その点を、心配するわけです。マネージャーもスタッフも。
で、声をかけてくれる人には「常識」を感じて安心し、声をかけない人には「非常識さ=得体のしれなさ」を感じて警戒、お断り!しちゃうわけですね・・・。
ただ、撮る側はそこまで考えてないじゃない?声かけると、断られた時に自分が嫌な思いをするから聞かずに撮る、ただそれだけの方が多いと思う。でも、撮られる方の事情はこうなんで、街で好きなタレントさんをみかけた時には、勝手に写真を撮るより、声をかけた方がいいと思うよん。もちろん、スッピンだ!などの理由で、本当にNG!って時もあるけどね!!!!
(ちなみに、私は声をかけてもらった時には、断ったことない。勝手に撮られる今日みたいな時は、やっぱり逃げる、隠れる・・・。)