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『海外での暮らし』

 佐藤宏くんの『New York便り』が、また更新されました。最近、私の『ひとこと』以外のコーナーでは、彼が一番熱心に更新していることになり、ちょっと反省!!の安井まみ子であります・・・。
 しかも、今日は、彼のリポートと同じテーマでひとこと書かせてもらっちゃお!!だから、こちら佐藤君のを先に読んで頂けると助かります・・・。

 私の姉も、数年前、旦那さんの仕事の関係でNew Yorkに住んでいました。佐藤くんと同じように、『日本が恋しいでしょう?』の質問が多かったようで、もちろん答えも『No!』でした。
 佐藤くんのリポートに一つ加えるならば、『洋服の誤解』でしょうか・・・。姉は、N.Y.で子供を出産しているので、日本の友人からのお祝いに、子供服をたくさんもらったんですが、その選び方に大変な思い込みが多かったため、そのほとんどが使えずじまいだったそうです。
 冬のN.Y.は寒い!ということです。いや、それ自体は正しいのですが、その『寒さ』は日本とは違う。正確には『外は寒い』なんですってねえ!!さすが高層ビルの立ち並ぶN.Y.、マンションもほとんどが高層。中は、日本のオフィス以上に、セントラルヒーティングが効いていて、しかも、家族ごとに暖房を切ることはできない。だから、室内ではいつも、長そでのTシャツ1枚でOKなんです。外は寒いけれど、中はいつもそんな感じ。移動の電車やタクシーも暖かいから、薄着アンド毛皮などのあったか〜〜〜いコートの組み合わせになるんですねえ。
 『そちらは寒いでしょう・・・』と送られて着た子供達のセーターは着る機会が全くない!!聞かれなければ『セーターは不要』と言うにも言えず、たまっていくセーターに困っていたようです。
 そして、子供服の丈もまったく違うんですねえ。向こうの子は、ふくらはぎ位の長さのスカートをはいているんで、日本のメーカーのは、短かすぎて目立っちゃうんだって。だから、これも着られない・・・。サザエさんのワカメちゃんのスカート見たら、ひっくりかえっちゃうね!!
 そして、今は香港にいるんですが、これまた、NYと同じように、日本人にはいたれりつくせり。雑誌や新聞の事情はNYそのまま。香港の姉の家に行っても、日本の新聞を同じ日に読めます。テレビはNYよりは、事情が悪いですねえ。今の日本人向けドラマでは、鈴木紗里奈が、赤井英和(字、あってる?)を追い掛けているそうです。(ちょっと前まで、姉はロンバケの木村拓哉にはまっていた。血は争えない・・・。)ノリピーのドラマはもちろん大人気で、『日本人向け』としてではなく、広東語でふきかえられた物がたくさん流れています。
 で、圧巻なのは、お菓子と化粧品。日本にあって、香港にない物はないんじゃないかなあ?西武とかに行けば、ほんと、日本にいるみたいだもん。
 ということで、姉がとりあえず喜ぶお土産は、NYの佐藤君も『待てば買えるけど高い』と言っていた、雑誌類かなあ・・・。
 外国で暮らすこと・・・。こちらからは想像できないことがたくさん!!何か持って行ってあげる時は、相手に聞くのが一番ですね!!!

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